艶あり艶消しどっち?外壁塗装の選び方
こんにちは。川崎市麻生区の塗装屋プライズです。
外壁の塗り替えで迷う人が多いのが、「艶あり」と「艶消し」どちらを選ぶかという問題です。

見た目だけの違いに思えるかもしれませんが、実は耐久性・汚れにくさ・メンテナンス性にも差があります。
ここでは、それぞれの特徴と、どんな人におすすめなのかを分かりやすく解説します。
今回の記事の内容を1分以内で知りたい方は、こちらをご覧ください。
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艶あり塗料の特徴:耐久性が高く汚れに強い

艶あり塗料は、表面がなめらかで光を反射しやすいのが特徴です。
表面がツルッとしているため、汚れやホコリが付着しにくく、雨が降ると自然に流れ落ちる“セルフクリーニング効果”もあります。
メリットとしては、紫外線や雨風に強く塗膜が長持ちすること、汚れが付きにくいこと、外観に光沢が出て華やかな印象になることなどがあります。
一方でデメリットは、太陽光の反射によるギラつきが気になる場合があること、落ち着いた印象を好む人には派手に見えることです。
耐久性を重視したい人や、外観をキレイに保ちたい人には「艶あり」がおすすめです。
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艶消し塗料の特徴:落ち着いたマットな仕上がり

艶消し塗料は、光を反射しにくく、マットで落ち着いた仕上がりになります。
ナチュラルで上品な雰囲気が出るため、和風の家や自然素材を使った住宅との相性が良いのが特徴です。
メリットは、光沢を抑えた上品な印象になることや、周囲の景観に馴染みやすいこと。
デメリットは、表面がざらついているため汚れやカビが付きやすく、艶ありに比べて耐久性がやや劣る点です。
デザイン性を重視する人、自然な見た目が好きな人には「艶消し」がおすすめです。
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艶の種類は5段階で選べる
外壁塗装は、「艶あり」か「艶消し」の二択ではありません。
実際には、ツヤの強さを5段階で調整することができます。
最も光沢のある「艶あり」から、適度なツヤを持つ「7分艶」「5分艶」、控えめな「3分艶」、そして完全にマットな「艶消し」まで、細かく選ぶことが可能です。
一般的には、「5分艶」や「7分艶」を選ぶと、見た目の落ち着きと耐久性のバランスが良いと言われています。
ツヤの度合いを調整することで、「派手すぎず、でも長持ちする」理想的な仕上がりを実現できます。
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プロがすすめる艶の選び方

1つ目のポイントは、見た目の印象です。
落ち着いた雰囲気を求めるなら「3分艶〜5分艶」くらいが自然でおすすめです。
2つ目のポイントは、耐久性です。
長持ちさせたい場合や、再塗装の回数を減らしたい場合は「7分艶〜艶あり」を選ぶと良いでしょう。
3つ目のポイントは、立地環境です。
日当たりが強い場所では「艶あり+遮熱塗料」を使うことで、色あせを防ぎながら寿命を延ばせます。
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まとめ:艶の違いで見た目も寿命も変わる
艶ありは光沢があり、華やかで汚れに強く、耐久性が高いタイプです。
艶消しは光を抑えたマットな印象で上品に仕上がりますが、やや汚れやすくメンテナンスが必要です。
外壁の艶は、見た目のデザインだけでなく、家の寿命やお手入れのしやすさにも関わる大事なポイント。
どちらが正解というよりも、「理想の見た目」と「メンテナンスの負担」をどうバランスさせるかが大切です。
川崎市・麻生区のプライズでは、艶感やカラーのサンプルを見ながら、お客様に合った最適な塗料をご提案しています。
長く美しく保てる外壁を目指す方は、ぜひお気軽にご相談ください。
